服部唯知郎

頑固で鬼づらの社長と呼ぶよりは親方風 服部唯知郎 社長。

『包丁屋から、勝手に趣味性の高いナイフ造りに移ったので、関市の伝統的な
ナイフの作り方を全く知らなかった。

ナイフ専門の職人もゼロだった。どうやれば品質の良い製品が均一にできるか、
自分流に工夫しながら、ずいぶん長い時間とお金をかけました。』・・・と語る。

何度も繰り返すようだが、頑固で、厳しく、鬼づらの関弁おやじは、
昔気質の職人です。

そんな父親を持った娘達は、気の毒である。
・・・が、これが我が社の技術と味であろうと思う。父の作品には、ロマンがある

服部唯知郎 服部唯知郎
服部唯知郎
創業以来、一貫して海外一流ブランドのOEMに徹してきた。

日本のナイフブームの一翼をになったテクナのダイバーナイフTK−2200。
USA海軍の特殊部隊に採用されたカーショウの1050フォールデイング・フィールド。

更には、映画『ランボー』や、『ターミネーター』に登場したナイフ等、海外一流メーカーからの依頼を受けて実際に製作してきた。

そんな中で、服部唯知郎社長は、ニッケルとステンレスのダマスカス鋼材を開発し、 "積層金属製品"という特許を受けた。

その後、OEMにて蓄積した技術で自社ブランドを開発し、「唯知郎作ナイフ」が
登場。なかでも、"KD30シリーズ"は最高傑作である。

高級と呼ばれるものほど人の手による工程が多く、一本一本の手作業は欠くことができないものです。

当社に於いても、すべての製品が各工程を何人もの職人の手によって、仕上げられています。

岐阜県関市の豊かな自然の中で、試行錯誤を繰り返し出荷されていく製品の一本一本には、職人たちの愛情と魂が込められています。
服部唯知郎

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